見た目42歳のブログ

見た目で年を取らない方法

見た目で年を取らない方法 2

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見た目で年を取らない方法・・・・といって、私がある時期から気を付けていたことは

強い日差しに当たらないようにすることですなので、帽子をかぶるとか、日傘をさすとか、それをこまめにすると、案外違ってきます。しかし、やっぱり油断するときがあるのですね・・・すると、後で、しまった・・・・となります。

 

最近、私は、ビタミン剤を飲んでいませんが、長い間飲んでいました。お気に入りのものが最近売っていないのです。長らく飲んでいたのが、ユンケルのビタミンCEの顆粒でした。最近はドラッグストアに売っていなくて・・・つい飲み忘れています。

けど、飲んでいた時の方が肌が白かったですね。やはり、飲んでいないと陽に焼けやすいです。

友人などで、若いころにスキーに良くいかれていた方は、肌が痛むのが早いようです。

登山やサーフィンなども。40代まではなんとか回復するのですが、40代後半からは、日差しには注意が必要です。けれども、エステなど行って、そのたびにお手入れされている方は、お綺麗かもしれませんが・・・。

 

私の場合は兎に角年を取りたくない・・・とその思いが強かったと申しましょうか。

しかし、子育てをしていると、おばさん化してくる時期もありました。

家事だけをやっていると、どうしても、外目を気にしなくなるので、やはり、少しでも働きに出るか、習い事をしたりと外に出ると、おしゃれもするし、刺激もあるし、良いことが多いですね。

 

実は、外に出る時の、日差しは、老化にとっては、一番の難敵なのです。さまざまな要因が老化にはありますが、自分の体験でも証明済みです。わたしは、40代の初めごろ、朝、1時間半を掛けて車で仕事に出勤していました。その運転席の右側から太陽の日差しが入り込んできて、一時間半の道のりを運転したものですから、右の側頭のおでこが左に比べて皺になりやすいのです。弾力が失われている感じがします。

日光によるダメージは蓄積されますので、なるべく帽子をかぶりダメージを作らないことが重要だと思います。女性の場合は特にですね。これを書いていて、そうそう、ビタミン買わなきゃと思い始めています。

それでは、今日はこのへんで。私がなぜこんなことをブログで書こうと思ったかというと、たまに、お手入れはどうしているの?と聞かれることが多かったからなんです。最近はズボラで、夜中まで化粧は落とさないし、余りにも疲れているときは、化粧したまま寝てしまうこともありましたし・・・けど、まあ、年齢よりは10歳くらい若く見えるということを考えると、知りたい方には教えて差し上げようかな?と思いました。

 

それでは、本日もありがとうございました。(イラストも私の描いたもの)